モンキーを探す

30年ぶり、モンキーのモデルチェンジ

HONDA(ホンダ)のモンキーがモデルチェンジされ、2月6日の日に新発売されます。
原付バイクのモンキーは、10代の若者から、年配の方までに愛され、親しまれてきているホンダの人気車種。
今回、30年ぶりのモデルチェンジという事で、発表された、1月19日の午後には、ホンダのホームページもアクセスが集中し、つながりにくい状況にあったほど、これからも話題に上っている。
ホンダの発表によると、今回発売されるのは、『モンキー』とモンキーをベースモデルとした『モンキー・リミテッド』の2モデル。

以下、二輪製品ニュース原文(HONDA HP参照)
Hondaは、50ccの人気レジャーモデル「モンキー」を、フルモデルチェンジし環境性能と走行性能を向上させ、2月6日(金)に発売する。また、メッキパーツやチェックシート柄シートなどの特別装備を施した「モンキー・リミテッド」を受注期間2009年2月8日までとし、1月30日(金)に発売する。
今回の「モンキー」は、「MY BEST SMALL」を開発のキーワードに、モンキーの特長であるコンパクトでシンプルな車体と愛らしいデザインを踏襲しながら、30年ぶりに外観を一新している。燃料タンクは、曲面を活かしつつ台形でまとめた斬新なデザインとしている。エンジンは、スーパーカブ50に搭載している力強い出力特性と環境性能を両立した空冷・4ストローク・単気筒50ccを採用。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※2)の採用などで、燃費は従来モデルに対し約10%向上させた100.0km/L(30km/h定地走行テスト値)を達成するとともに、エキゾーストパイプに触媒装置(キャタライザー)を内蔵し、二輪車排出ガス規制に適合させている。「モンキー・リミテッド」は、新型モンキーをベースに、燃料タンクに鮮烈なモンツァレッドとデジタルシルバーメタリックの専用カラーを採用。また、おしゃれなチェック柄のシートやクロームメッキ仕上げの前・後フェンダー、サイドカバーなどの専用装備を施した特別な仕様としている。

販売計画台数は、国内・年間  4,000台と発表されています。

メーカー希望小売価格は、
モンキー 289,800円(消費税抜き本体価格 276,000円)
モンキー・リミテッド 309,750円(消費税抜き本体価格 295,000円)

今回採用されるエンジンは、スーパーカブ50に搭載し好評を得ている空冷・4ストローク・単気筒50ccエンジンに電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)が組み合わせて採用されている。

エンジン分解!

モンキーのエンジンの分解は、部品など、解らなくならないように、外した部品は順番どおりに並べましょう。

また、ネジは、すぐにわからなくなりますので、分解した後、もう一度はめておくと、無くなりません。

各部品は、キズがつかないように注意しましょう。組み立てる場合は、砂ほこり等がつかない様に注意する事も大切です。

せっかくのメンテナンスで、好調になるはずのモンキーのエンジンが、かからない、振動がでる、異音がする、といったエンジンの不調に見舞われないよう、注意しましょう。

モンキー始め、小型バイクのエンジンは、部品点数も少なく、分解や組立てがしやすいとは言うものの、エンジンの組付けには、多少の知識が必要です。

マイモンキーのエンジンの調子により、自分の調子も悪くなりかねませんので、御注意を!!

ボアアップ

モンキーエンジンのボアアップキットは、メーカーも排気量も様々です。

また、純正ヘッドを使用するモンキー用のボアアップキットや、ビッグバルブの付いたヘッドを使用するボアアップキットもあります。
どちらを選択するかは、どこまで自分のモンキーのエンジンの出力を変えたいかどうかによって決めて下さい。

モンキーエンジンのボアアップキットのメーカには、ビームーンファクトリー、クリッピングポイント、キタコ、NANKAI、武川、デイトナ等のメーカーがあります。

また、排気量も81ccや88ccなど様々で、中には100ccを超えるような、モンキーエンジンのボアアップキットもあります。

エンジン形式により、キットが少しづつ違うのは当たり前のこと。自分のモンキーエンジンの形式を確かめて、購入してください。

ボアアップは、エンジンを分解、組立ての作業を行う必要があります。

知識が伴いますので、モンキーエンジンの事をよく知る必要があります。

また、モンキーの改造や載せ換えなどは、総てにおいて、自己の責任の元に行ってください。

載せ換え!

モンキーのエンジンを載せ換える場合、エンジンの構造をある程度知っておく必要があります。
もし、部品等の組合せが合わない場合、分解し、組立てる必要も出て来るかもしれません。

特に、最近話題の中国製エンジンは、仕上げ状態が悪かったりするようですので、手作業により修正が必要な場合があるようです。
安かったから、中国製のエンジンをモンキーに載せ換えてみたけど、エンジンがかからなかい、出力が出ない、等のエンジントラブルにならないよう、気をつけてください。

最近は中国も、日本や欧米から多くの企業が出て行っており、エンジン生産の技術も上がってきていると思われます。
モンキーに中国製のエンジンを載せ換えしても、トラブルなど発生しない日が来るのももうすぐかも知れません。

しかし、最初から知識がある人なんかこの世に存在いたしません。
中古のモンキーからでも、エンジン分解と組立てにチャレンジして見られては!

慣れると、エンジンの載せ換えなんか、簡単に出来るようになりますよ、多分(弱気)
但し、エンジンの載せ換えは、総て自己責任において行ってください。

6vと12v

モンキーのエンジンには、6vのものと12vの物があります。

モンキーのエンジンを、載せ換えする場合、6 v用と12 v用を間違わないように注意しなければなりません。
モンキーエンジンの取扱説明書や、標記などにも記述があるはずですので注意しましょう。

6 v用と12 v用を間違うと、エンジンがかからない、等のトラブルが発生する事となります。

伝説の誕生!

モンキーとはホンダが1961年のモーターショーで発表したレジャーバイクのZ100型が発祥です。
国内向けモンキーは、1967年、Z50M型が発表されました。
このモンキーには空冷50cc単気筒のOHCエンジンが搭載されました。

モンキーは、エンジン、マフラー、駆動系、ブレーキ、足回りなどのカスタムパーツが多く販売されており、自分のカスタム車をくみ上げる事が、モンキーマニアたちのステータスとなっています。

最近は、中国製のパーツが多く出回っています。
外装品は、問題ないと思われるのですが、エンジンや足回り等は、注意が必要なものもあるようです。

モンキーに中国製エンジンを乗せた!など、組付け情報など発信されている方もいらっしゃいます。
中国製のモンキーエンジンの、メリット、デメリットをよく理解し、御自分のカスタムモンキーの乗せ替えを検討してみてください。